札幌や石狩で墓石の購入を検討中の方へ!宗派による違いを紹介!

お墓を建てようとお考えの方の中には、宗派によってお墓の形に違いがあると思っている方もいらっしゃるかも知れません。

しかし、最近のお墓は宗派による差が表れることは少なくなってきました。

 

とは言え、宗派とお墓の関係性について知っておいていただきたい知識もあります。

そこで今回は、札幌や石狩にお住まいの方へ宗派によるお墓の違いを紹介します。

 

□宗派によるお墓の違いについて

 

そもそも現在の日本の仏教にはどういった宗派が存在しているかご存知でしょうか。

日本には、天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、禅宗、日蓮宗などが存在します。

宗派によって思想が異なるため、お墓に関しても考え方に違いがあります。

 

まずは、戒名について触れたいと思います。

一般的に、お墓に故人のお骨を納骨する際にはその方のお名前を彫刻する事が多いのですが、その場合には生前のお名前である「俗名」以外に、「戒名」も合わせて彫刻します。

戒名とは、仏教徒である証として授かる名前のことを指しています。

 

なお、天台宗、真言宗、浄土宗は戒名、浄土真宗は法名、日蓮宗は法号といいます。

浄土宗の「誉」、浄土真宗の「釈」や「釋」、日蓮宗の「日」や「妙」など、宗派ごとに使われる文字にも特徴があるため、戒名を見るとどこの宗派で授かったお名前なのかおおよその見当がつきます。

 

□宗派による違いについて

 

ここまでは戒名などの刻む名前の違いについて紹介しましたが、その他にも刻む文字が異なることをご存知でしょうか。

それは、お墓の正面に刻む文字です。

 

伝統的な「和型」のお墓をご希望される場合、宗派を意識した文字を彫刻するケースが多くなります。

その場合、浄土真宗や浄土宗は南無阿弥陀佛、禅宗は南無釈迦牟尼佛、日蓮宗は南無妙法蓮華経、真言宗は南無大師遍照金剛となります。

 

 

とは言え、最近はお墓自体のデザインも洋風化が進んだため、「絆」や「和」といったご家族のお好きな文字を刻むことが増えてきています。

そのほかには、「ありがとう」や「やすらぎ」という言葉も好まれているようです。

墓石のデザイン自体、洋型のように自由なスタイルが一般的になってきたため、彫刻する文字も昔のスタイルに捉われないで、自由に発想する方が多くなってきたようです。

 

お墓に伝統的な雰囲気を求めたり、仏教の考え方にのっとったお墓づくりを希望される方は、先程ご紹介した宗派ごとのお題目を刻み込むと良いでしょう。

なお、文字を刻み込む前には、自分の宗派をお寺に確認しておかれると安心かも知れません。

 

デザインや彫刻する文字など、総合的に考えてお墓の形をご検討されると良いのではないでしょうか。

 

□まとめ

 

今回は、札幌や石狩に在住の方へ、宗派による違いを紹介しました。

現在、宗派によってお墓の形が変わることはあまりありませんが、お墓のデザインによっては文字に違いが見受けられることはあることを押さえておきましょう。

 

しかし、最近では自由なデザインと文字を選ばれる方が増えています。

お墓のことで相談したい場合は、当社までお気軽にご連絡ください。