最近、よく聞かれるようになった「終活」という言葉。
でも、「何から手を付ければいいの?」という声もお聞きします。
100人いれば、100通りの終活。
なぜなら、100人いれば100通りの人生があるから。
私達はそう考えます。
昔であれば、家族や親族などの身内、
そして地域の人達が支えてきた高齢者の暮らしと看取り。
社会の変化と共に、随分と様変わりしてきました。
住まい、介護、保険、遺言、相続、葬儀、そしてお墓・・・
ただ、何を準備するか、何に備えたらいいかは、人それぞれ。
漠然と不安を抱えているよりも、しっかりと向き合って
楽しい気持ちで毎日を過ごしませんか?
私達が「終活」の入り口としてオススメしているのが、エンディングノート。
自分のこれまでの人生の振り返りに。
万が一のための備忘録として。
そして、伝えたいことを書き残すメッセージカードとして。
「終活上級カウンセラー」が、エンディングノート作成のお手伝いを
させていただきます。
お気軽にご相談ください。